シスチン
髪の毛を構成するケラチンに含まれるシスチン。
通常の蛋白質での含量というのは少ないですが、その髪の毛の高次構造を決める上でとても重要なものになってきます。
シスチンはアミノ酸の中の一つの種で、3,3'-ジチオビス(2-アミノプロピオン酸)のことです。
2分子のシステインが、チオール基 (-SH) の酸化によって生成する S-S 結合(ジスルフィド結合)を介してつながった構造を持つものです。光学活性化合物にあたりますが、天然に多く存在するのは L体 (R,R'体)となります。
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髪の毛を構成するケラチンに含まれるシスチン。
通常の蛋白質での含量というのは少ないですが、その髪の毛の高次構造を決める上でとても重要なものになってきます。
シスチンはアミノ酸の中の一つの種で、3,3'-ジチオビス(2-アミノプロピオン酸)のことです。
2分子のシステインが、チオール基 (-SH) の酸化によって生成する S-S 結合(ジスルフィド結合)を介してつながった構造を持つものです。光学活性化合物にあたりますが、天然に多く存在するのは L体 (R,R'体)となります。
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